必見!ミドルシュート上達法
こんにちは、スーです!
前回は
『シュートタッチ』
について紹介しました!
まだ読んでない人はこちら!
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これを読めばシュートに一番大事な
スキルが身につきます!
ぜひ参考にしてください!
今回は
『ミドルシュート』
について書いていきます!
〜知らないとあなたも・・・〜
ミドルシュートといえば
バスケの一番の醍醐味ですよね!
ノーマークになった時、ミドルシュートを
決められたらこの上なくバスケが楽しいと
感じるはずです!
しかし
ミドルシュートを決めるのって簡単じゃない
し、むしろ難しいですよね。
いくら練習しても上手くならないという
人も多くないと思います。
実際に私も中学生の時はシュートが入らなくて
悩んでいましたし、いくら練習しても上手く
なった気がしないという状態でした。
でも私はそんな壁を克服して
1試合34点取れるまでに成長しました!
・シュートは入らない
・試合には使ってもらえない
こんな私でもある考え方を
みにつけるだけでここまで成長できたので、
このブログを見てくれているあなたにだけ
特別にその考え方を教えます!
シュートが入らなくて試合に使ってもらえない
自分とはもうおさらばして、試合で活躍する自分
に生まれ変わりましょう!
今まで通りシュートが入らない自分を変えたい
なら、絶対に最後まで読んでいってください!
〜シュートが入る人〜
では実際にシュートが入る人と
入らない人の考え方の違いは何かというと、
実はシュートが入る人は
『何も考えていない。』
シュートが入らない人は
入れなきゃと思っている。
たったこれだけの差なのです。
あなたはこんな経験をしたことがありますか?
試合でシュートを打つ時に「決めなきゃ」
と思った時に限って外してしまい、
逆に何も考えないで適当に打ったシュートが
入ったことがある。
おそらく誰もが体験したことがあると思います。
それはなぜかというと、
人間は考える葦(あし)であると言われているくらい
常に考えて動く生き物であり、考えてる時は
どうしても体が思うように動かせていません。
なので考えることを一旦投げ出して
適当に打ったシュートの方がいいシュート
になるのです!
要するに
シュートは無心で打つことが大事です!
〜どうやってやるの?〜
無心になればいいといっても
実際にどうやればいいか難しいですよね。
しかしそんな難しく考えなくて大丈夫です!
少しだけ考え方を変えればいいだけなのです!
無心になるというのは「決めなきゃ、決めなきゃ」
と考えすぎないことが大事なのです。
つまりシュートは決めるものと思わず
打ったら決まるものだと思ってください!
そしてそう思えるために
いっぱいシューティングしてください!
シューティングを多くこなすと
シュート率が上がるのはもちろん
シュートが入った時のイメージが
持ちやすくなります。
この入った時のイメージがとても大事になります!
例えば
宇宙から地球を眺めてる自分と
ラーメンを食べてる自分を想像した時を比べると、
間違いなくラーメンを食べてる自分の方
が想像しやすいですよね!
このように
自分が一度経験したことがあるものは
経験したことがないものより確実に
イメージしやすいのです!
シュートを決めたイメージを持ちながら
シューティングをすれば次第にシュートは
決まるものだと思えるようになります。
(自分のシュートに自信が持てるようになります!)
なのでシュートを決めたイメージを持ちながら
たくさんシューティングしてください!
〜今すぐに!〜
今すぐできる簡単な
イメージトレーニングを紹介します!
自分が一番かっこいいと思う
シチュエーションでシュートを打つ
場面を想像してみてください。
ちゃんと決めることができましたか?
今想像した自分というのは
一番なりたい自分なのです!
その自分に近づくために、
その自分を常に意識しながら
練習に取り組んでください!
そしたら今以上にバスケが
上手く、楽しくなっていますよ!
あなたの上達応援しています!
今回は
『ミドルシュート』
についてでした。
わからないこと、質問等ありましたら
どんどんコメントしてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
シュート上達に最も重要なのは〇〇を意識することだ!
こんにちは、スーです!
前回は
『シュートフォーム』
について書きました。
まだ見ていない人はこちら!
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これを読めばあなたの
理想のフォームが身につきます!
ぜひ参考にしてください!
今回は
『シュートタッチ』
について書いていきます!
〜シュートタッチについて〜
あなたはシュートタッチを
正しく理解していますか?
普段シュートタッチという言葉を
耳にすることが多いと思います。
しかし
なんとなくわかっているけど
正確にはわからないという人は
かなり多くいると思います。
そんなあなたにはっきりと言います。
シュートタッチの意味をちゃんと理解
していないとシュートは上手くなりません。
しかし!!!
この記事を最後まで読めば
シュートタッチがちゃんと理解でき
上達スピードも2倍以上変わります!
知っているか知らないかだけで
2倍以上も上達スピードが変わるなら
知っていた方が断然特ですよね!
シュートで本気で悩んでるあなた!
ぜひ最後まで読んでいってください!
〜シュートタッチとは〜
では一体シュートタッチとは何なのか。
それは
ボールが指先から離れる瞬間
なのです!
シュートが入らないからシュートタッチが悪い。
手首のスナップが悪いからシュートタッチが悪い。
これは全てあってるようで実は少し
ニュアンスが違うのです。
そしてなぜシュートタッチを理解することで
シュートが上手くなるスピードが上がるのか
というと 、これを知ることで指先を意識するからです!
シュートを上手くなるにはまずはシュートタッチを
覚えることが大事で、そのためには指先を最も意識
しないといけないのです!
一般的にシュートを上手くなるには、
「まっすぐ打つ」とか「膝を上手く使って打つ」
など色々な方法が言われていますが、
極論を言ってしまうとどんな打ち方でも
シュートタッチさえ良ければ
シュートは入るのです。
これはあくまで極論ですが
そのくらいシュートタッチは大事
ということです!
なのでシュートタッチとは
ボールが指先から離れる瞬間
これをしっかり覚えてください!
〜シュートタッチ上達法〜
シュートタッチの重要性について
理解してもらいましたが実際にどうやったら
上手くなるのかわからない人も多いと思います。
なので1分あればできる
超簡単な練習法を紹介したいと思います!
それは
仰向けに寝転がって真上にシュートを打つ
これだけです!
これはリングを使わないので
家でもできる練習方法としてもオススメです!
1、立ってシュートするときと同じように
寝転がってシュートを構える
この時にいつものフォームと変えてしまったら
全く練習の意味がなくなってしまうので、
フォームにはいつも注意しておきましょう。
2、ボールが真上に上がるようにシュートを打つ
ボールが上下左右にぶれないように
意識しながらシュートを打ちましょう。
3、一回一回確実に打つ
適当に真上にポンポン投げていても
意味がないので一回一回、
セット→打つ→キャッチの流れで
指先を意識しながら打つようにしましょう。
このように一日10回、20回やるだけで
確実にシュートが上手くなります!
しかし
いきなり劇的に上手くなるわけではないので
毎日継続して行ってください!
大事なことは
どれだけ指先を意識して練習できるかです!
ぜひ実践してみてください!
〜今すぐに!〜
今すぐできるちょっとした
指先トレーニングを紹介したいと思います!
スマホでもペットボトルでも
何でもいいので身の回りにあるもの
を指先に乗せてバランスをとってみてください!
一本指でも二本指でも何本でも構いません!
指先で物を扱うという能力が養われるので
シュート上達につながります!
ぜひ試してみてください!
今回は
『シュートタッチ』
についてでした。
わからないこと、質問等ありましたら
気軽にコメントしてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
これだけ意識すればあなたもベンチプレイヤーから注目プレイヤーに!
こんにちは、スーです!
前回は
『ハンドリング』
について書きました!
まだみてな人はこちら!
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これを読めばあなたは気がついたら
ハンドリングが上手くなっています!
是非読んでください!
今回は
『シュートフォーム』
について書いていきます!
〜試合に出れない人の悩み〜
あなたはシュートが得意ですか?
それとも苦手ですか?
・試合に出れない
・バスケで伸び悩んでる
・試合に出ても活躍できない
これらの悩みの共通点は
シュートが入らない
まさにこれなのです!
なので今回シュートが入らないという
悩みを解消するためにこのブログを書きます!
試合でシュートが入れられない。
シュートが入らないから試合に出れない。
こんなの悔しくないですか?
しかし
今回のこのブログを読めばあなたは
シュートについての疑問を全て解消でき
試合でシュートをガンガン決められる
選手になることができます!
つまり自分が理想としてる
選手になることができます!
逆に読まなかったら今まで通り
ベンチを温め続けることになります。
本気で上手くなりたいと思ったら
絶対に最後まで読んでください!
〜自分のフォームとは〜
試合に出れない人の悩みはシュートが
入らないことと言いましたが、
実際は試合に出てる人の多くも
シュートで悩んでいます。
要するにバスケをやってる人の
約半分以上はシュートに悩んでいます。
そして活躍している選手は
シュートを決めてるから活躍してるという
評価を周りから受けています。
つまり
どれだけ早くシュートの悩みを解決させて
シュートに自信をつけるか。
これが試合に出る近道であり
活躍するための絶対条件になります。
じゃあ実際にシュートが上手くなるには
何から始めたらいいかわからない人が
多いと思います。
なのでまずは
正しいシュートフォームを身につける
ことから始めましょう!
これができればシュートに自信
が持てること間違いなしです!
そして自信が持てればあっという間に
試合で活躍できるようになります!
頑張って自分のフォーム
を手に入れましょう!
〜始めにやるべきこと〜
ではここからは
正しいシュートフォームを伝授
したいと思います!
これを参考にしながら
練習してください!
1、手は親指と小指が直線になるくらい開く
手の開きが甘いとボールが安定しない
のでちゃんと開く癖をつけましょう。
そしてこの写真のようにボールに
手のひらをべったりくっつけずに
少し真ん中に空洞を作りましょう!
2、親指がおでこの真ん中に来るように構える
これは体の真ん中より右利きだったら右寄りに、
左利きだったら左寄りに構えるという意味です!
真ん中に構えてしまうと肘が
外に向いてしまうので、肘から手首に
かけてが地面と垂直になるように構えましょう!
この際に左手はボールをかるく支えられる
位置に自然に持っていきましょう。
3、リングに向かってまっすぐ打つ
リングに向かってまっすぐ手が伸びる
ようにしましょう!
そして打つときは手首と肘が同時に
返るように打ちます!
ボールは指の付け根から指先を
滑らせるように送り出しましょう。
右や左に曲がってしまわなように
注意してください。
以上の3つに気をつけながら
シューティングしてください!
これを意識すれば絶対に
シュートが上達し、あなたが注目プレイヤーに
なること間違いなしですよ!
〜今すぐに〜
今すぐどこでもできる練習方法を紹介します!
それはズバリ、ボールなしで上記の1〜3
を試してください!
ボールなしでもイメージはつかめるので
実際ボールを持ってやろうとした時に
スムーズに練習することができます!
動けない人は頭の中でイメージする
だけでもOKです!
大事なことは
イメージすること
実際にやること
この二つです!
この方法を試して
どんどん上手くなってください!
今回は
『シュートフォーム』
についてでした。
わからないこと、質問等ありましたら
どんどんコメントしてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
これもハンドリング!?意外と知られていないハンドリングの範囲
こんにちは、スーです!
前回は
『顧問の先生』
について書きました!
まだ読んでない人はこちら!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
この考え方を参考にすれば
あなたは絶対に顧問のことで悩んだり
しなくなります。
ぜひ読んでください!
今回は
『ハンドリング』
について書いていきます!
〜ハンドリングってなんのこと?〜
あなたはハンドリングって聞くと
一番最初に何が思いつきますか?
おそらく足や胴の周りにボールを回す
動作を思い浮かべると思います。
それも正解です!
ではこれはどうでしょう。
シュートやドリブルはハンドリングと
呼べると思いますか?
この答えは 呼べる です!
今回私が知ってほしいのは
シュートやドリブルもハンドリングである
ということです!
しかし
シュートはシュート、ドリブルはドリブル、
ハンドリングはハンドリングって考えてる人が
かなり多くいます。
はっきりいっておきます
その考えでは絶対に上達できません。
なので
その考えは今すぐ捨ててください。
そしてこの記事を読めばあなたは
上達が早い人の考えになることができます!
なので本気で上手くなりたいなら
絶対に見ていってくださいね!
〜ハンドリングが上手い人〜
ではなぜシュートやドリブルを
ハンドリングと分けて考えるとダメなのか。
それはシュートやドリブルは
ハンドリングの延長上にあるからです。
どういうことかというと
シュートとドリブルが上手くなること
っていうのはハンドリングが上手くなること
と同じという意味になります。
あなたもバスケを始めた当初は
ハンドリングの練習を一生懸命
やっていたと思います。
それがなぜなのか考えたことありますか?
その答えは
ハンドリングがシュートやドリブル、
その他オフェンス技術向上の基本だからです!
なのでシュートやドリブルが
上手くなりたい人はまずハンドリング
の向上を意識してください!
基礎の基礎であるハンドリングを
サボってしまうとその他の技術の上達が
倍以上遅くなってしまいます。
このことを常に意識してください!
〜ハンドリング上達方法〜
ここまでハンドリングは大事ということを
言ってきましたが実際にどんな練習をしたら
いいかわからない人も多いと思います。
そんなあなたのために
超簡単な練習方法を教えたいと思います!
それはズバリ
練習の待ち時間や空き時間に
利き手と逆の手でドリブルをする!
これだけでいいんです!
例えば
練習の時の列に並んでる待ち時間に
ドリブルしたり 指先でボールを回したり、
水分補給の時に飲みながら細かく
ドリブルしたり、
ちょっとした隙間時間は絶対に
ドリブルをしていてください!
ポイントはドリブルし続けることと
利き手と逆の手でボールを扱うことです!
利き手はもともと器用なので
練習すればすぐ上手くなりますが
逆の手はなかなか上手くなりません。
しかも逆の手を練習すると自然と利き手
は上手くなるのです!
もう一度言います!
ポイントは
隙間時間に利き手と逆の手で
ドリブルをつく!
これだけです!
私もこの方法でハンドリングが
良くなったし、この方法を試した友達も
実際に良くなったので100%上手くなる
と言い切れます!
絶対に試してください!
〜今すぐに!〜
このブログを読んだら
今すぐに試してほしいことがあります!
目を閉じていつもの練習
を思い出してください。
そしてその練習に空き時間を
見つけてドリブルしてる自分を
思い浮かべてください。
簡単にできますよね?
これを実践すればあなたは
いつもの2倍以上早く上達すること
間違いなしです!
是非試して上手くなってください!
今回は
『ハンドリング』
についてでした。
わからないこと、質問等
ありましたら気軽にコメント
してください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
顧問を好きになれる!?顧問に怒られたらやるべきこと
こんにちは、スーです!
前回は
『チームメイト』
についてでした。
まだ読んでない人はこちら!
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バスケをやる上で人間関係は
とても重要なので是非読んでくださいね!
今回は
『顧問の先生』
について書いていきます!
〜顧問の先生を知ろう〜
顧問の先生って怖いですよね。
ダメなプレーをしたらめちゃくちゃ
怒られるし、いいプレーをしてもそんなに
褒めてもらえない理不尽な存在ですよね。
おそらくほとんどの人があまり
好きじゃないと思っていることでしょう。
放課後の練習も
先生がいないとき時は手抜きをして
来たらスイッチを切り替えてちゃんとやる。
そんな練習をしてる人も多いんじゃないですか?
しかし今回のこのブログを読めば
「顧問の先生ってそんなこと考えてたんだ!」
と理解することができます!
逆に読まなかったら顧問の先生に
怒られるたびにイライラして反抗して
全く上達できなくなってしまいます。
せっかく練習するんだったら
上手くなりたいし、上手くなれないのを
顧問のせいにはしたくないですよね!
なので顧問の先生が嫌いなあなた
ぜひ読んでいってください!
〜顧問はなぜ怒るの?〜
あなたはあなたと同じように
顧問の先生が嫌いと悩んでる人は
どれくらいいると思いますか?
中高生バスケ部男子の
約3割が顧問のことで悩んでる
というデータがあります。
そして顧問のことで悩んでる人のほとんどが
・試合に出してもらえない
・自分だけよく怒られる
・顧問が考えてることがわからない
という回答でした。
このように顧問の先生のことで悩んで
バスケが上手くいかない人がたくさんいます。
しかし
「顧問の先生が嫌いでバスケが上手くいかない」
ここまで上手くいかない原因がわかってるなら
顧問の先生のことを理解してあげればいいんです!
顧問の先生に理解してもらうには
まず自分が顧問の先生を理解する必要があります。
顧問の先生はただ嫌いだから怒る、
ただ嫌いだから試合に使わない。
そんな理不尽なことは絶対にしません!
ちゃんとあなたのことを見てるからこそ
怒るのです!
なので
怒られたら顧問は何が言いたかったのか
を自分なりに考えるようにしましょう!
〜どうすれば顧問を理解できるか〜
では実際にどうやればいいのか?
それは簡単です。
『ポジティブシンキング』
これを身につけましょう!
そんなこと!?って思うかもしれませんが
実際に萎えるのも嫌になるのも全部
自分の気持ち次第なんです。
例えば
乗ろうと思ってた電車に乗り遅れてしまった時、
「乗れなかった、最悪、帰ろうかな、、、」
って思うより
「あれに乗ってたら車両が爆発してたかもしれない」
って思う方が断然気持ちが萎えないですよね!
なので
顧問の先生に怒られた時も
「俺のために必死にアドバイスをくれてる!」
って思うようにしましょう!
しかし
顧問の先生が嫌いな人はなかなか
そうは思えないですよね。
そんな時は友達に一回愚痴を聞いてもらうと
いいですよ!
そして冷静になった時に
「まあ全部俺のために言ってくれてるんだよね」
って思えるようにしてみるといいです。
このように意識的にポジティブシンキング
をするよう常に心がけてください。
自然とできるようになった時には顧問の
・考えてることが理解できる
・怒られても素直に聞ける
・結果試合に使ってもらえる
このようになっていますよ!
〜今すぐやってみよう〜
せっかくなので今すぐ誰にでもできる
ポジティブシンキングを紹介します!
自分が嫌だなった思うことを
なんでもいいので紙に書いてみてください。
紙がなければケータイのメモでも頭のメモでも
なんでも構いません!
そしてその書き出した嫌なことに対して
ポジティブに返してみてください!
こんな感じです。
「明日学校行きたくないな、、、」
「行きたくないけど行けば〇〇ちゃんに会える」
ポイントは一度嫌なことを
受け入れてから否定することです!
ぜひ実践してポジティブシンキングを
手に入れましょう!
応援しています♪
今回は
『顧問の先生』
についてでした。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
居場所がなくなる!?信頼関係を無くしてしまうダメな言動
こんにちは、スーです!
前回は
『ゴール下のシュート』
について書きました!
まだみてない人はこちら!
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これを意識するだけで
かなりシュート率が上がるので
ぜひ参考にしてくださいね!
今回は
『チームメイト』
について書きたいと思います!
この考えを知らないと
チームメイトから必要とされない
存在になってしまいます。
かつての私は気づかない間に
チームメイトからいらない存在に
なっていたことがあります。
せっかくバスケを楽しみたいのに
人間関係で悩んでいては勿体無い!
そして
私と同じ思いをして欲しくない!
なので
人間関係で悩んでる人は
必ず読んでくださいね!
さて、早速ですがあなたは
チームってなんだと思いますか?
おそらく
・同じ苦しみを味わった仲間
・互いに助け合える仲間
・同じ目標に向かう仲間
こういった感じだと思います。
まさにその通りです!
しかし
そんな心地のいい居場所を
自ら潰してしまっている行動を
無意識にしている可能性があります。
今回はそんな「あいつ使えないな」と
思われるダメな行動を3つ紹介していきます!
自分に照らし合わせながら
読み進めていってください!
1、試合中常に個人プレー
味方は
「あいつにパスしたら絶対誰にもパスしない」
と思った瞬間にあいつ使えないと思います。
これは
シュートが入る入らないに関係ないです!
なので
練習の段階からパスランプレーを心がけ
ここぞという時に一対一を決められるような
プレーヤーを目指しましょう。
2、練習は手抜き試合は本気
これは文字どおりです。
試合だけ真面目にやっても誰からも評価されません!
しかし練習を全部本気やれというのは
絶対に不可能ですよね。
私も結構手を抜いていたので、、、
なので
練習後にいろんな人とシューティングや
一対一をしてください!
これだけでみんなとの信頼関係が
築けること間違いなしです!
3、言い訳ばかりする
チームメイトからの指摘は
素直に聞き入れるようにしましょう!
同年代の人からの指摘はプライドが
邪魔して聞き入れられない人もいると思います。
しかしそこに壁を作ってしまったら
上手くなるヒントを逃し
信頼関係を崩してしまう原因
にもなります。
聞き入れるべきところは聞き入れ
そうじゃないところは上手く流すという
柔軟な対応ができるよう心がけましょう!
いかがでしたか?
自分に当てはまるところがある人は
気づかないうちに居場所がなくなってしまう
可能性もあるので注意しましょう!
そして今すぐやってほしいことがあります!
ラインでも電話でもなんでもいいので
『一対一やろうぜ』『シューティングしようぜ』
って友達に連絡してください!
この一言であなたのバスケ人生が
変わるかもしれません!
みなさんの上達楽しみにしてます!
今回は
『チームメイト』
についてでした。
質問やわからないことは
どんどんコメントしてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
試合で一番大事なのは何シュート?
こんにちは、スーです!
前回の
『ボディコンタクト』
いかがでしたか?
ボディコンタクトがうまくなれば
どんな体制でもシュートが決められる
ようになるので是非参考にしてください!
まだ読んでない人はこちら!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
今回は
『ゴール下のシュート』
について書きます!
あなたはゴール下のシュートは
どのくらい大事だと思いますか?
これは私の意見ですが、
レイアップやゴール下の決めて
当たり前のシュートって試合の中で
一番大事なシュートだと思います。
外してもまあしょうがないってなりますよね。
しかし
ゴール下やレイアップはどうでしょうか、
外したらああーー⤵︎ってかなりがっかりしますし
そこからチームの流れが悪くなったりします。
そう考えたらゴール下のシュートの方が
大事なシュートと言えますよね!
なのでゴール下とレイアップは
絶対に決めなきゃいけないって
思ってください。
しかも
このシュートが確実に決められる
ようになるだけでチームメイトや
顧問の先生から信頼されるようになるので
自然と出場時間が伸びます!
試合に出れなくて悩んでるそこのあなた!
まずはゴールしたとレイアップを確実に
マスターしましょう!
〜ゴール下の打ち方〜
ゴール下のシュートは優しく打ちましょう!
優しくというのはミドルシュートのように
しっかり手のひらに準備して打つんじゃなくて
指の腹で打つようにということです!
ミドルシュートのように打つと
どうしても癖で強く打ってしまい
外してしまう原因になってしまうので
しっかり打ち分けしましょう。
今すぐやってみよう!
イメージしながらやってみてください!
ミドルシュートを打つ時の構えを
とってみてください。
ボールの位置はおでこの位置にありますよね?
その位置よりボール1個分高く構えてください。
それがゴール下を打つ時の基本のボールの高さになります!
その位置を常に意識しながら
練習でも打ってみてください!
ミドルシュートとゴール下は
打ち方は違う!
これだけ覚えておいてください!
今回は
『ゴール下シュート』
についてでした。
わからないことがあれば
どんどんコメントしてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!